10月4日に開催されるAdTech Tokyo 2018に登壇します。
[B-4]コストセンターからレベニュークリエイターになるために
【 セッションサマリ 】
マーケティング部門をコストセンターと呼ぶ時代は終わりました。また短期的なKPIだけに囚われた近視眼的な市場競争ではブランドの生き残りが難しい時代になりました。本セッションでは、マーケティング活動を「コスト」ではなくリターンを前提とした「投資」として捉え、ブランド育成に取り組む「投資責任者」の手腕にフォーカスします。サンリオ、日産自動車、マツモトキヨシ各社のマーケティング責任者の皆様と、将来の収益を生み出すためのブランド育成、市場創造のアプローチ、それに関わる「投資」の考え方についてディスカッションをおこないます。
特に、日々の施策とKPIに追われるマーケターの皆様に、以下の視点を提供します。
- 市場の捉え方(製品かベネフィットか)
- 実行プロセスとマネジメント(活動設計と管理)
- 投資判断と評価(ブランド育成とKPI)
http://www.adtech-tokyo.com/ja/session/session.html?num=B-4
【 日時/会場 】
- 日時:2018年10月4日(木)16:05-16:55
- 場所:東京国際フォーラム
【 登壇者 】
モデレーター
- 菅 恭一様 株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長
スピーカー
- 木村 真琴様 株式会社サンリオ CMO マーケティング本部長
- 堤 雅夫様 日産自動車株式会社 ブランド&メディア戦略部 部長
- 乙幡 満男 株式会社マツモトキヨシホールディングス 営業統括本部
【 アドテック東京公式ホームページ 】